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年明け最初の撮影は、
ウルフムーンの翌日の月でした。
月の撮影はこれまでも行ってきましたが、今回は自分自身のチャレンジとして、
はじめて「月のスタック撮影」に挑戦してみました。


同じ日に、同じ月を撮影したものです。
今回は赤道儀は使用せず、三脚固定撮影でのチャレンジでしたが、1枚撮りとスタックでは、情報量や解像感、月面の表情に
はっきりとした違いが現れました。
月のクレーターや模様は、1枚撮りでも十分に美しいのですが、複数枚を重ねることでノイズや大気による揺らぎが抑えられ、より鮮明な描写へと近づいていくのが、スタック撮影の面白いところです。
撮影というと、シャッターを切る瞬間が一番の見どころだと思われがちですが、実際にはその後の工程『写真を選び、仕上げ、整えていく過程』にも大きな楽しさがあります。
今回のスタック撮影は、撮影そのものの技術的なハードルは比較的低い一方で、その後の工程には慣れが必要でした。
ツールの使い方なども含め、初めての経験が多く、学びの多い撮影となりました。
写真は、高価な機材や特別な環境がなくても、工夫と知識で表現の幅を広げていくことができます。
こうした経験も、今後の講座や発信の中で、少しずつ皆さんにお伝えしていけたらと思っています。
これからも、無理のないペースで、「撮る楽しさ」と「仕上げる面白さ」の両方を大切にしながら、写真の魅力をお伝えしていけたらと考えております。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
